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宮島永太良さん、今年も「生きる」イメージ原画を製作

生きる 〜2017 New Year若い命を支えるコンサート

概要

今回の「生きる〜若い命を支えるコンサート」は、この公演の定番であり、毎回大変好評いただいている新鋭と大御所の競演、しかも師弟競演という見逃せない内容です。
若手として出演するのは、NHK大河ドラマ真田丸のテーマ曲演奏で一躍名を広めた三浦文彰さん。最難関の国際バイオリンコンクールで優勝を果たすなど、人気と実力を兼ね備えた逸材として知られます。
一方ベテランとして登場するのは、NHK交響楽団のコンサートマスターを長く努めた楽壇の重鎮、徳永二男さんです。
そして、管弦楽の共演は、これも日本を代表する指揮者の下野竜也さん率いる神奈川フィルハーモニー管弦楽団。
3人のトップアーティストを揃えたコンサート、しかも三浦さんと徳永さんの師弟の共演(二つのバイオリンによる協奏曲)が目にできるまたとない公演として注目を集めています。
また、今回も全日本学生音楽コンクールの1位入賞者が出演し、みずみずしい演奏を届けます。

詳細

日時

2018年1月14日(日)
15:00開演

会場

横浜みなとみらいホール 大ホール
東急東横線= みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3 分

出演

徳永 二男(バイオリン)
三浦 文彰(バイオリン)
下野 竜也指揮 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
第71回全日本学生音楽コンクール全国大会1位入賞者(部門未定、曲目未定)

曲目

徳永 二男、三浦 文彰
♪バッハ:2つのバイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043

徳永 二男
♪サン=サーンス:序奏とロンド・カプリツィオーソ 作品28

三浦 文彰
♪ラヴェル:ツィガーヌ 他

チケット情報

料金

全席指定 6,000円(税込)
舞台後方P席 4,000円

※未就学児童の入場はお断り致します。
やむを得ぬ事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。

チケット販売

10月11日(水) 10時発売

  • ■チケット取り扱い
  • 神奈川芸術協会(電話:045-453-5080)
  • ■プレイガイド
  • 横浜みなとみらいホールチケットセンター(電話:045-682-2000)
  • チケットぴあ
    電話予約:0570-02-9999(音声自動応答 / Pコード 340-407)
    店頭販売:チケットぴあ各店舗、サークルKサンクス、セブンイレブン
  • イープラス
  • ローソンチケット
    電話:0570-000-407
    (Lコード:31788)
  • ※座席番号のご指定は、神奈川芸術協会、ぴあ(店舗のみ)で可能です。
お問い合わせ

毎日新聞社事業本部
電話:03-3212-0804
(平日10:00〜18:00)

協賛

主催:毎日新聞社、クラシック・ヨコハマ推進委員会、横浜市
特別協賛:ファンケル
協賛:協和発酵キリン、JR東日本
協力:横浜みなとみらいホール

生きる〜若い命を支えるコンサート とは
毎日新聞社は1996年から、小児ガンと闘う子供たちを支援するキャンペーン「生きる」を展開しており、様々なイベントやコンサートを通じて、病気への理解と協力を訴えてきました。2007年度、クラシック・ヨコハマ版生きるとして誕生したのが「生きる〜若い命を支えるコンサート〜」で、今回11回を迎えます。このコンサートでは、著名な音楽家に加え、全日本学生音楽コンクール入賞者が参加して、病気と闘う同世代に励ましのメッセージを送っています。

出演者プロフィール

徳永 二男

バイオリン・指揮

人気、実力ともに日本を代表する演奏家。1968年、文化庁在外派遣研修生としてベルリンへ留学。長年、NHK交響楽団のソロ・コンサートマスターを務め、在籍時には、ケルンでの現代音楽祭、ベルリンの日独センター柿落とし公演、ニューヨークのカーネギーホールでの室内楽コンサートに出演して絶賛を博した。
94年N響退団以降、ソロや室内楽で目覚ましい活躍を続けており、モントリオール響やイギリス室内管などとも共演。
96年からは宮崎国際音楽祭の総合プロデューサーを経て2011年からは音楽監督を務めている。
2016年には、楽壇生活50周年を迎え、多くの記念公演を行った。
全国で数多くの演奏会に出演する傍ら、教育者としても優秀な演奏家を輩出している。
近年は指揮活動もスタートさせており、2017年には、ギドン・クレーメルをソリストに迎え、クレメラータ・バルチカと広響の合同オーケストラを指揮する。
CDは、ブラームスのバイオリン・ソナタ全集、ベートーヴェンのバイオリン・ソナタ全集や、パガニーニのカプリースなどがリリースされている。
2016年度 文化庁長官表彰を受ける。
桐朋学園大学特任教授。

三浦 文彰

バイオリン

2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。3歳よりバイオリンを始め安田廣務氏に、6歳から徳永二男氏に師事。
これまでに、国内主要オーケストラはもとより、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ミルウォーキー響、オレゴン響、ユタ響、ニュルンベルク響などとも共演し、国際的な活動を展開している。
2012年には、プラハ・フィル、2013年にはシュトゥットガルト放送響との日本ツアーを行った。2014年は、ルーブルでのリサイタルでパリ・デビュー。今年2017年には、ロンドンでリサイタル・デビュー、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ(フェドセーエフ指揮)との日本ツアーが決まっている。
2015年リントゥ指揮ベルリン・ドイツ響と共演してエイベックスよりCDリリース。最新CDは、2016年にリリースした「名曲コレクション」。2016年NHK大河ドラマ「真田丸」テーマ音楽のバイオリン・ソロを演奏。2009年度第20回出光音楽賞受賞。
使用しているバイオリンは、宗次コレクションより貸与されたストラディヴァリウス 1704年製作 "Viotti"。

下野 竜也

指揮

鹿児島生まれ。2000年東京国際音楽コンクール<指揮>優勝と齋藤秀雄賞受賞、2001年ブザンソン国際指揮者コンクールの優勝で一躍脚光を浴びる。
国内の主要オーケストラに定期的に招かれる一方、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管、チェコフィルハーモニー管、シュツットガルト放送響、シリコンバレー響など国際舞台での活躍が目覚ましい。
2006年に読売日本交響楽団初代正指揮者、2013年4月から2017年3月まで同団の首席客演指揮者を務めた。その間、2011年には広島ウインドオーケストラ音楽監督、2014年4月には京都市交響楽団常任客演指揮者に就任。2017年4月からは、同団常任首席客演指揮者、広島交響楽団音楽総監督に就任。
京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻教授。
公式ホームページ http://www.tatsuyashimono.com/

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